安心サポート屋根修理

【通話無料】24時間受付 電話相談はこちら! 0120-637-018

【通話無料】24時間受付 電話相談はこちら! 0120-637-018

物置・倉庫が台風で倒れないために!対策と倒れてしまった場合の対処を紹介

自宅の庭に置いてある、物置・倉庫。
重い物置だから、物をいっぱい入れてあるから、風で飛ばされるわけないと思っていませんか?
ですが、台風で物置が飛ばされてしまったという事例は意外にも多いです。
倒れてしまうだけならまだしも、自宅や隣家、人を傷つけてしまっては大変ですので、対策はしっかりとしておきましょう。


物置・倉庫の台風被害の実例


倉庫の画像


事例1.物置が飛ばされて隣家のフェンスを突き破ってしまった
事例2.カーポートに置いてあった物置が倒れて、車が凹んだ
事例3.物置の扉を開けっ放しにしていたら、壁部分と中身が吹き飛ばされてしまった

このような被害は各地で起こっています。
設置場所や固定の仕方、倉庫の種類など、原因はさまざまですが、風対策をしっかりすることで被害に遭う確率を格段に減らすことができます。

あまり普段気にすることはない庭の物置・倉庫ですが、この機会に対策を見直してみましょう!


自分でできる物置・倉庫の台風対策


疑問の画像


対策1.コンクリートブロックの上に倉庫を置く

コンクリートブロックの上に倉庫を置くことで安定感を増加させ、転倒を防ぐことができます。
もうやっているという方も多いと思いますので、土に沈み込んでしまっていたり、ひびが入っていたりしないかチェックしてみましょう。

劣化しているようでしたら、新しいコンクリートブロックに交換することをおすすめします!

対策.2重いものを入れておく

当たり前ですが、重ければ重いほど風で飛ばされにくくなります。
物置の空いてる部分にバランスよく重りを入れて、風対策をしましょう!

入れておくものとしておすすめなのは、非常用保存水です。
災害時に使う水を保管しておくことで、地震が起きた際などに生活用水として使うことができます。

対策.3アンカープレートで固定する

物置の転倒防止工事を、DIYで行うことも可能です。
アンカープレートを物置の四隅と地面に固定することで、風にはかなり強くなります。

ですが、地面がコンクリートの場合はコンクリート用振動ドライバー・オールアンカー、地面が土の場合はモルタルなどの専用の道具が必要になり、手間もかかりますので、業者に依頼する事がおすすめです!

もし破損してしまった場合は火災保険でお得に工事


業者の画像


さまざまな対策を施しても、物置・倉庫が飛ばされてしまうということはあり得ます。
そんな時、やはり気になるのは修理費用ですよね?
まして家にも被害が出ていたら、費用が大きく膨れ上がってしまう恐れも...

ですが、自然災害が原因の破損の場合は、火災保険を利用すれば0円で工事できる場合があるんです。

台風対策はもちろん大切ですが、損をしないためにも被害が起きてしまったあとの対処も大切です。
まずは、自身の火災保険の補償範囲に庭の家財が入っているかどうかチェックしてみましょう!

まずは無料でお見積り・診断いたします!!

▼お電話での相談はこちら
0120-637-018
無料相談はこちら

雨漏り修理は小田原市の安心サポート屋根修理へ

▼お電話での相談はこちら
0120-637-018
無料相談はこちら
電話で相談
 

北海道・東北の屋根修理情報

関東の屋根修理情報

 

中部の屋根修理情報

近畿の屋根修理情報

中国の屋根修理情報

 

四国の屋根修理情報

九州・沖縄の屋根修理情報