雨樋の割れやひびは目立たないため、気づかず放置してしまっている方も少なくありません。
雨漏りが発生してから、雨樋の破損に気づいたというのでは遅すぎるので、定期的なメンテナンスをおすすめします。
今回は雨漏り被害で相談いただいたO様の事例を紹介します。
現地調査に伺うと、O様宅の子供部屋の外壁に大きな水シミができていることが確認できました。
雨樋の小さな割れから雨水が漏れ出し、屋根の内側から徐々に雨水が浸入してしまったようです。
全体的な修理が必要になりましたので、火災保険の申請の提案とそのお手伝いをさせていただきました。
後日保険会社様より承認された金額は500,000円。
工事費用の大部分を補うことができました。
※承認金額は一例です。
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